2014年世界トップ52パブリッシャーを発表!

App Annie 52 2014 Banner

アプリ経済に関心を寄せる日本中の皆さま、大変お待たせしました。2014年の世界のアプリ経済を活気づけ、年間を通じて収益額ベースでトップ52にランクインしたパブリッシャーの皆様をご紹介します。

発表されるパブリッシャー数はなぜ52なのでしょうか? それは、1年のトップパブリッシャーのトランプを作成し、その功績を称えることがApp Annieの伝統だからです(2013年のランキングはこちらからご覧頂けます)。 来年のこの時期に改めて1年を振り返り、2015年Top52パブリッシャーの皆様を発表する予定です。今年のアプリ業界の新しい動きも楽しみですね。

App Annie 52 2014 Cards Sample 1

このトップ52パブリッシャーは、『Intelligence』で分析されたアプリストアでの収益推計値や、App Annie独自の技術『DNA (App Annieが定義するアプリとパブリッシャーの関係)』によるデータ統合処理に基づいて作成されています。トップ52パブリッシャーが載った『インデックスカード(トランプ)』は、バルセロナで3月2~5日開催の「モバイル・ワールド・ コングレス」(8.1D53ブース)や、サンフランシスコで3月2~6日開催の「GDC」(1438ブース)に設けられる当社ブースにて、無料で配布いたします。イベントに参加される皆様、是非当社ブースにお立ち寄り下さい。

それでは、「2014年の年間収益トップ52パブリッシャー」を発表します。このリストに続いて、アプリ経済に影響を与えた2014年のパブリッシャーに関する情報と、このリストの作成方法に関する説明も掲載しています。

App Annie Index Top 52 Publishers of 2014 Table

ランキング結果の分析

以下に、このランキングに至った背景となる、2014年の注目すべき動向をいくつかご紹介します。アプリ経済全体やアプリ開発戦略、投資ポートフォリオなどに影響を与えうる重要な動向です。App Annieの分析へのご感想は、ぜひページの下にあるコメント欄からお寄せ下さい。

東アジアのパブリッシャー数は増加、米国は横ばい

2014年の『インデックスカード』では、前年に比べ東アジアのパブリッシャーが増加しました。トップ52のうち29社のパブリッシャーが、日本や韓国、中国に拠点を置いています(2013年は26でした)。一方、米国のパブリッシャーの数は、2013年と変わらず15社でした。

新時代の到来を告げるパブリッシャー

2014年版の『インデックスカード』には、2013年版には存在していなかった18社のパブリッシャーが新しく登場しています。2014年に初めてランクインしたパブリッシャーのうち、最も順位が高いMixiは8位と、トップ10内へ駆け上がりました。初めてランクインしたパブリッシャーが多いことから、2014年はiOS App StoreとGoogle Playのいずれにおいても変化が大きい年だったことがわかります。

トップ5パブリッシャーは前年と変わらず

多くのパブリッシャーが新たにランクインした一方で、トップ5については、順位の変動はあるものの、2013年のパブリッシャーのうち4社が、2014年もトップ5にとどまりました。ヨーロッパのゲームアプリ大手、SupercellとKingが、それぞれ首位と2位につけ、日本のGunHo OnlineとLINE、中国のTencentがこれに続きました。

App Annie 52 2014 Cards Sample 2

『インデックスカード』作成に関する情報

それぞれのパブリッシャーの収益を、どのようにして推計しているのでしょうか。App Annieでは、大量の匿名データを収集し、高度な統計モデルを利用して作成した、世界一正確なアプリ市場データ『Intelligence』の情報に基づいて推計値を出しています。さらに全データを、App Annieの『DNA (App Annie独自のアプリとパブリッシャーの分類)』に基づいて統合し、アプリ経済の全体像を把握できるようにしております。上記のランキングは、iOS App StoreとGoogle Play における2014年1月~12月の合計収益によるトップ52のパブリッシャーです。

トップ52にランクインしたパブリッシャーの皆様、おめでとうございます!

– The App Annie Team

 

注:

  • 2014年のトランプカードに使われたランキングは、iOS App StoreとGoogle Playにおける2014年のアプリ収益の合計に基づいています。対象は、トランプカードに記載された親会社の系列である、全アプリ・パブリッシャーとなっています。 2014年に別の会社に買収されたパブリッシャーについては、買収された月の初めから、まとめて親会社の収益と見なされます。
  • 収益ランキングはiOS App StoreとGoogle Playでのダウンロード課金やアプリ内課金を対象としています。アプリ内に表示される広告からの収益は含まれていません。

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